メティスのメッセージ
繁盛店になろう!
お客さんに愛されてやまない大繁盛店・・・商人なら、やっぱり自分のお店やビジネスを繁盛させたいですよね。繁盛店になるのはもちろん簡単なことじゃないけど、実は誰にでも実現できることなんです。
誰にでもできる事をツボをしっかりと押さえて実践さえすれば、あなたのお店もちゃーんと繁盛店になることが出来るんですよ。
ただし、ここで重要なことは、2つ。
- 繁盛店のツボをちゃんとしっている
- やるべきことを徹底して実践する
多くの商人の方は、従来の右肩上がり成長期や好景気の時の商売の仕方から、今の時代に合わせた商売の仕方へ変わることが出来ていません。ちょっと前(結構前?)の某自動車会社のCMじゃないけど、やっぱり時代に合わせて「変わらなくちゃ!」ですよね。
なぜ多くの方は変われないんでしょうーか?
元々人は変化を嫌う(怖がる?)傾向があることは確かなんだけど、最も大きな理由は、今の時代における「繁盛店のツボ」を知らないからなんです。つまりどう変わればよいのか?具体的に何をすれば良いのか?が解らないからなんですね。確かに知らなくちゃ、どーにもなんないもんね。
今も多くの商人の方々は、メチャメチャ一生懸命「我が店を繁盛店にするぞ!」って頑張っています。でもその大半は頑張りどころのツボをはずしているから、全然結果が付いてきていないのが現状なんです。見当違いなことを一生懸命やったって、無意味とは言わないけれど、もったいないですよね。
結果がついてこないと、モチベーションやテンションはどんどん下がっちゃって、商人でいることが辛くなり、自分の人生を楽しむことが出来無くなっちゃいます。自分の人生を楽しめていない方が、「楽しい買い物」「ワクワクする体験」をお客さんに提供することなんかできません。ここが繁盛店になれない非常に大きなポイントなんです。
「知る」+「徹底した実践」=「繁盛店」
メティスは、そういった商人の方に、またこれから商人を目指そうとしている方に、「今の時代における繁盛店のツボ」をいろんな角度から簡単に知っていただけたり、そのヒントに気づいていただけるサジェスチョン(示唆)する事を業務の主体にしています。(つまりこれが「マーケティングコンサルテーション」ってやつですね)
岡田が語る内容から、少しでも「繁盛店のツボ」さえ知ることができれば、また気づくことさえ出来れば、後は実践あるのみです。
岡田が語るメティス流マーケティングを取り入れる上で、結果を出すための使用上の注意をここでお知らせしたいんですが、いかに「繁盛店のツボ」に気づいても、また知っても、実践しなければ何の意味も無い!と言うことだけは留意してくださいね。知っていても実践(行動)しなければ、知ること自体には何の意味もないのです。
知っているだけで、何も実践していなければ、それは知らないのと同じ事なんです。 実際に実践しなければ、結果なんて出るわけが無いんですから。
頭で考えただけでは、「知識」としては身についても、本当に役立つ「知恵」にはなりません。 商い(お店だけではないビジネスも含めて)に本当に必要なのは、「知識」ではなく「知恵」なんです。 「知識」を「知恵」に変えるのは、実践しかありません。
「繁盛店のツボ」を知って、実践し始めた最初は多々失敗もあると思います。でも失敗や成功を経験する事によって、知識を知恵にどんどん変えていけるんです。実践を繰り返すことによって、知恵が自分でどんどん活用できるノウハウやメソッドといった具体的な方法論に形をなしてきます。この「ノウハウやメソッドといった具体的な方法論」=「自分のビジネスに使える具体的なやり方」が、繁盛店になる上で最も重要なスキル(技術=戦技)なんです。
進化・変態には、「視点」が必要
自らのビジネスやお店に最もあった「繁盛店になるための技」というのは、自分自身で考え、編み出すしかありません。岡田が語る事例なども、参考にはなってもそっくりそのままあなたのお店で最も効果を発揮するやり方とは限らないんです。そして「自ら編み出した繁盛店になるための技」が、あなたのお店で未来永劫そのまま通用するわけでも無いんです。
ビジネスとは、常に進化・変態を遂げていかなければ、必ず行き詰まっちゃいます。ビジネスやショップにおける「繁盛店に向けた具体的な手法」というのも、あなたのお客さんの変化や社会環境の変化に合わせて、進化・変態を遂げることが、継続して繁盛店としていられる最も大きなポイントなんです。
その進化・変態に最も必要なのが、「視点」です。
1つのやり方を知れば、そのやり方を真似することは誰にでも出来ますよね。
でも進化・変態するためには、その「根本的な部分の理解」や物事を見る上での「視点」がないと、方向性がずれちゃったり、重要なことを置き忘れちゃったりするんです。 最初は真似から始めても良いと思うし、逆に真似から始めるのが正しいとは思います。だけど、いつまでも真似したまんまじゃ、やっぱりまずいですよね。結局真似が真似のままで終わっちゃって、更なる進化が無ければ、きっと繁盛店とはほど遠い結果しか出せないと思うし。
つまりメティス流マーケティングを通じて岡田があなたに一番伝えたいことは、商いにおける「根本部分の理解」と「視点」を身につけていただくことなんです。商いにおける根本部分の理解をした上で「視点」を持つことが出来れば、様々な状況に対して「知識」を「知恵」として活用する事が出来るようになります。「視点」さえ身につける事が出来れば、どんな状況も思考し工夫することによって乗り越えることが出来るようになるんです。
「視点」というのは、あなたの前に大きく立ちはだかる頑丈で重い扉を開け放ち、あなたの目の前に繁盛店へと続く道を見せてくれる「魔法の鍵」なのです。この「視点」という「魔法の鍵」さえ手に入れれば、常に臨機応変に自分のやり方を考え出し、常に進化・変態をすることが出来るようになるんです。後は、繁盛店への道をひたすら歩み続けるだけです。岡田が語るメティス流マーケティングから、視点=魔法の鍵の存在を感じ、あなたに受け止めていただけたらと思います。
一緒にビジネスという冒険を楽しみましょう!
ここまで読み進めて頂いて、「おっ!岡田って奴はなかなかいい事言ってる気がするぞ」「ちょっと共感できるかも」って感じた方は、岡田と一緒に「ビジネスという冒険」に旅立ちませんか?
この旅は、あなたと私が共鳴し合って一緒に体験できる、思考への旅です。 普段の常識は出来るだけ脱ぎ捨てて、素直に感じてください。 あなたの感じる事全てが、あなたにとっての魔法の鍵のかけらになります。
準備は良いですか? さあ、では行きましょう!