メティスのミッション

メティスには
「これだけは譲れないぜぇ~」という
2つの「鉄の掟」があります。

一般的に言えば「社是」、ちょっとかっこ良く言っちゃえば「ミッション」。
基は岡田の個人的ポリシーと言うか人生観というか・・・ とにかくこの2つを抜きにしては、岡田&メティスにとって仕事も人生も語れないんですよね。
その2つとは、

  1. 人生を思いっきり楽しもう!
  2. パートナーを大切にしよう!

です。

未来は今(現在)の積み重ね

これらはどこから出てきたかっていうと・・・私の人生観の一つに「死ぬ最後の瞬間に後悔はしたくない!『あ~楽しい人生だった』といって死にたい。」というのがあって、それを実践するための考え方なんですね。将来の何かのために今の何かを我慢したり、つまらないことをやっている程人生は長くない。たった1度しかない自分の人生を、自分なりに思いっきり楽しみたいって考えてるんです。

でもだからといって、投げ遣りで刹那的な意味ではもちろんないですよ。将来への布石や準備ももちろんしますし・・・ただ今この瞬間を思いっきり楽しみたいんです。だって楽しい人生っていうのは、楽しい瞬間の積み重ねの結果でしょ。「過去」っていうのは「今(現在)」の原因だし、「未来」って言うのは「今(現在)」の結果だと思うから! ということは、「今が楽しくないと未来も楽しくない!」ってことになっちゃいますもんね。(ん~なんか哲学的だなぁ~、笑)

究極のエゴイズム=美しき自己中

昨今は、モノが溢れ、情報が溢れかえっている時代ですよね。物が豊かになって情報過多になると、どうしても人の欲求は「物欲」から「精神欲」へ移り変わっていきます。自己実現や自己充実という「自分の内」へと意識の矛先が向かうんです。自分らしく生きていきたい、ワクワクする生活を送りたい・・・多くの方が今そう考えていると思うんです。

これは私も多分に漏れず同じです。 私は「ワクワクする楽しい人生を生きていきたい」って常日頃思っています。 でも私が「ワクワクする楽しい人生」を送るためには、私の周りに「ワクワクする楽しい環境」を創ることが、とっても必要なんです。

といっても、自分を犠牲にして「多くの方を救いたい」とか「多くの方の手助けになれば・・・」なんて宗教チックな気持ちは私の中には正直ありません。 そんな気持ちは私には「偽善」に思えるんですね。(これが本当に出来る方はすごいと思いますけど・・・)

確かに自分に余裕のあるときは、他人に対して優しくすることも、手をさしのべることも出来ると思います。またしてあげたいとも思います。(私も鬼じゃないんでね・・・)でも今自分が究極に腹を空かしていて、「食べないと死ぬな」という極限状態において、自分の持ってるひとかけらのパンを他人に分け与えたりすることが、果たして本当に出来るのだろうか?と考えたとき、正直自信が無いんです。

矛盾しているように聞こえるかもしれないんだけど、私は私の周りの方々にも、ワクワクする幸せな人生を送っていただきたいと常に真剣に考えています。でもこれは決して慈善的な考え方や自分を犠牲にした献身的な考え方からではないんです。自分がワクワクして幸せな人生を送るために、私の周りの方にも“私のために”幸せでいて頂きたいという非常にエゴイスティックな考え方からなんです。

例えば、自分が思いっきり人生を楽しもうと思った時に、隣で恋人や奥さん(旦那さん)又は友達や大事な仲間たちがメッチャクチャブルーだったりしたら、やっぱりちょっと楽しさって半減しちゃいますよね。逆に隣で恋人や奥さん(旦那さん)や友人や仲間たちがメッチャクチャ楽しそうにしていたら、自分までもっと楽しくなっちゃう。そんな事ってありません?

つまり自分がワクワクした幸せな状態でいるために、私の周りの方にもワクワクした幸せな状態でいて頂きたいんですよ。さらに私の周りの方を取り囲むそのまた周りの方にも、ワクワクする幸せな状態でいていただきたいんです。あくまでも自分を中心とした、ワクワクと幸せに満ちあふれた世界なんです。 これが私の考える「究極のエゴイズム(美しき自己中)」なんです。

これは、行き着くところまで行くと、地球規模での環境問題や世界各国の問題等を含めた博愛的な意識にまで広がっていきます。こういった自分を中心としたワクワクと幸せに満ちあふれた世界を実現するためになら、他人や見知らぬヒトに対する助力を惜しむことは一切しません。逆に今の自分に簡単に出来ることなら、積極的に助力したいと思います。 なんたって、全ては自分がワクワクするための行為なんだから・・・

もちろん、自分から距離が近ければ近いほど、私に及ぼす影響力が大きくなるため、より力のこもった助力になるんですけどね。(ここがエゴイズム=自己中たる所以ですね) 一応補足しておきますと、“自分だけ”が幸せになるエゴイズム=自己中心主義には私は反対ですよ。 “自分だけ”が幸せになるエゴイズムなんて、全然かっこよくないし、醜い自己中だと思うから。

“ありがとう”の対価が“お金”なんです

ちょっと哲学チックに私の思考の原点をご紹介しちゃったんですけど、実はこの自分の「ワクワク」の追求が、商いおける最強のパワーだと私は考えているんです。

あなたは、商人にとっての最高の悦びって何だと思います?私がビジネスをしていて最高に悦びを感じる瞬間は、お客さんに「ありがとう!」と言ってもらった瞬間なんです。お客さんに心から喜んでもらえた、心から感謝をしてもらえた、こんな時「本当にこのビジネスをやってて良かったなぁ~」って感じるんですよ。そんな時は本当に至極の幸福を感じるんですね。 だってお金をくれた上に、悦んでもらえるなんて最高じゃないですか!これこそ商人の醍醐味だと私は思うんです。

ただヒトに良いことをするだけなら、宗教でも出来ますよね。正直、私は宗教は苦手(嫌い?)です。と言っても、否定している訳じゃないんです。どんな宗教も教義の内容自体は、「本当に素晴らしい!」と思うんですよ。(一部の世紀末思考やカルトを除いて・・・ですけど)じゃー宗教の何が嫌なのかというと、信者の方々からお金を巻き上げ、一部の幹部の方々のみが金欲に走っている、という現状が嫌なのです。全てがガラス張りになっている宗教や全く信者の方からお金を得ない宗教は、すごいと思います。でも多くの宗教は、一部の方の金儲けの道具に成り下がっている、これって格好悪いですよね。

私は「自分も幸せになりたい!(=ワクワクしたい!)」、そして「周りの方も幸せになって欲しい!(=ワクワクして欲しい!)」という非常に精神面的な部分を、常にお金を介在させて行いたいと思うんです。 こういった心の充足も含めた「Win-Win」の関係性を創り上げることが、商人の役割だと思うんです。

現実的にこの社会で生きていくためには、多かれ少なかれお金は必要でしょ?家族の悦ぶ顔を見るためにも「幸せはお金だけじゃない!」っていくら言ったって、やっぱりお金は必要だと思うんです。すると、ボランティアや宗教でいくら良いことをしたって、どっかでお金を稼ぐ必要性は出てきますよね。だったら、最初から「心の充足」と「お金を稼ぐ」ということを別々に考えるんじゃなくて、「心の充足を得る行為でお金を稼ぐ」っていうのが良いと思うんですよ。

商売の根本はヒトに善なることをすべきだと私は思ってるんですね。それを継続しようと思ったら、絶対にそこでお金を稼ぐ必要があるんです。つまり経済活動(商いやビジネスなんかのお金を稼ぐという行動ね)の中でヒトに善なることをして、感謝や悦びを与えられるというのは、ものすごく健全な行為だと思うんですよ。私(あなた)が与えたモノやサービスをお客さんが受け取って、「ありがとう」という感謝の気持ちをお金という対価で、また私(あなた)に返してくれる。なんかすごく美しいでしょ?商売ってやっぱこれですよ、これ。

“ワクワク”から始めよう!

自分が「ワクワク」するために、率先して楽しくビジネスや商いをする。そして自分が「ワクワク」するために、お客さんも「ワクワク」させようと努力する。 結果、お客さんもどんどん「ワクワク」しちゃう。お客さんは「ワクワク」しちゃったから、楽しい買い物が体感できる。 お客さんが「ワクワク」するから、さらに自分も「ワクワク」する。

まさに、今この「ワクワク・スパイラル」がビジネスとってに最も必要なスタンスであり、「ワクワク」というキーワードが、「商力」の源泉だと岡田は思う訳ですよ。

例えば、同じモノを売っているお店でも、店員さんがブスッとしてつまらなそうに働いているお店とメチャメチャニコニコしながら楽しそうに働いているお店、あなたならどちらで買い物します? やっぱりニコニコと楽しそうに店員さんが働いているお店ですよね。せっかくなら、気持ちよく買い物したいし、楽しく買い物したいから。

「楽しい買い物」「楽しいビジネス」・・・これすっごく重要ですよね。 ヒトって誰しも、やっぱり楽しいことが好きなんだから。

私は、自分が楽しむ為には、思いっきり努力しますよ~。でもそれを努力と感じたことは今まで一度もないんです。 なぜかって?それは、その努力自体が楽しいから・・・。

例えば、私は中学・高校時代バスケット部に所属(一応体育会系のスポーツマンでした)してたんだけど、もちろん練習はきつい。本当に相当きつかった。努力の嫌いな私としては、簡単に考えれば「きつかったらやめればいいじゃん!」と思うとこなんだけど、全くそんな考えは浮かびもしなかったですね。

なぜでしょう?それは、本当にバスケットが好きだったから、本当にバスケットが上手くなりたかったから、きつい練習自体すらも楽しかったんですね、これが。

「ビジネスと部活は違うよ~」とお叱りの声が聞こえてきそうなんだけど、私は一緒だと思いますよ。過去成功した経営者の方々の話を聞いても、苦労や失敗をメチャクチャ楽しんで、全てを自分の血として肉としています。もちろん、そのときはメチャクチャつらかったりすることもあるんだろうけど、結局はそこを楽しめた人だけが、成功できるのがビジネスだと思うんですよね。

実際今でこそ私は、マーケティング・コンサルタントだのショップ・プロデューサーだのという肩書きで、多くの方から「先生」なんて呼ばれて、いろんな事を聞いていただける(教えられる)立場ですけど、私がこの商売を始めた24歳の頃なんか、「お前みたいな若造に何が解る!」と言われた事もあるし、全くやったこと無いような仕事を手探りでやったりと本当に大変でしたもん。でもこの仕事が好きだから、この仕事を楽しめたから、そのあたりを乗り越えてこられたんだと思うし、特にメッチャ努力したなーって感じないで自然体で来られたんだと思うんですよね。

努力を努力と感じずに楽しくビジネスが出来る、なんていうのは、本当に好きなことを仕事にした人だけに許される特権かもしれませんね。

原点は常に“人”

人生もビジネスも、やっぱり原点は常に「人」です。 人は皆1人じゃ生きていけないし、1人じゃビジネスもクソもあったもんじゃないですよね。 自分という「人」がまず中心にあって、その周りにまた様々な「人」がいる。 これが人生であり、ビジネスだと思います。

「人」にとっての最高の心地よさは、素敵な笑顔です。 しかも作り笑いなんかじゃなく、心から滲み出る本物の笑顔です。

常に素敵な笑顔でいられるように、常に素敵な笑顔に囲まれていられるように。 これが岡田&メティスのミッションな訳です。

あなたは、「ワクワク」することが好きですか?

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